北斗の拳といえばケンシロウでアタタタでヒデブッな
わけですが、作者の名前を覚えてらっしゃいますか?
作:武論尊
画:原哲夫
作家名は「ブロンソン」と読みます。小学生のときはそんな読み方を
するとは全く思っていなかったなあ。てか常識なのか?
今Wikiで調べたら別ネームで「ファントム無頼」(新谷かおる)や
「サンクチュアリ」(池上遼一)の原作もやっていて、軽く驚いてみたり。
しかし今日注目すべきはあの「ハート様」「ラオウ」「ジャキ」「トキ」などの
キャラを生み出した「原哲夫」先生の話である。
他の作品としては「花の慶次」「影武者徳川家康」(いずれも隆慶一郎)
があるのだが、あまりにもカッコいい、ネオ劇画チックな画風を特徴とする。
いつも主人公が同じ顔、というのは華麗にスルー。
その方が取り組んでいる新しい作品に「森の戦士 ボノロン」がある。
まあ説明ページをご覧ください。
「ポラメル-親子を結ぶコミュニケーションマガジン-」「南斗五車星、山のフドウ」と思ったあなたは1アタタ獲得である。
きっと死兆星が見えるはずである。
いやいやそういう話ではないのだ。
やさしい森の戦士ボノロンが織り出す素敵なストーリーであり、
セブン銀行が協賛して全国セブン-イレブンの店舗でタダで配られる
絵本なのである。
絵も思ったより優しいのだが、ストーリーが結構泣かす方向で
作られている。
タダということもあって、毎回必ずカミサンが持ってくる。
いや良い絵本だからいいんだけどね。
そうそう、上記のURLでWeb絵本もあるのでチョット読んでみたまえよキミ。
・・・
どう?泣けました?
泣けなかった?
なら、きっと死兆星が見えるはずである。
我が家では絵本読みは父の仕事である。
神谷明になったつもりで情感込めて読む。
東方力丸のように金をもらえるぐらいに気合をいれる。
それでやっと子供にキモチが伝わるのである。
事実、先日寝転んでだらりんしながら読んでいたにも関わらず、
静かに聴いていた下の子3歳は静かに涙を流していた(実話)
読み終わると私にしがみ付いてワンワン泣いた(実話)
まさに絵本読み冥利に尽きる。
そんなキモチにさせてくれる作品であります。
☆☆☆
さてWikiの原哲夫先生の項も読んでみたのだが、
「いとこにはお笑い芸人のふかわりょうがいる」
笑いすぎてひでぶっ!